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「岐阜の自然考」をめぐる旅

見て知ることが第一歩。あふれだす身近な自然への愛情を18名の執筆者が語るエッセイ『岐阜の自然考』。その舞台をめぐる旅に出ます。

自然考旅を終えて・まとめと謝辞

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このブログ「『岐阜の自然考』をめぐる旅」を開設してちょうど1年が経ちました。12ヶ月を振り返りつつ、取材したけど記事するまでに至らなかった話題を紹介して、旅を締めくくろうかと思います。

【1月】
第1旅はシモバシラ。数年前初めて見つけたときは何か知らなくて、後になってシモバシラという名の不思議な植物であると教わりました。夏に花の盛りを撮り損なったのは悔やまれます。これを書いているちょうど今頃(1/26)、見頃を迎えてますね。懐かしいです。

【2月】
続いてシカマイアです。岐阜県博物館が写真撮影OKだったらもう少しあっさり終わっていたかも。旧岐阜総合庁舎の中は見てみたかったなぁ。冬のオタマジャクシは完全に失敗取材ですねぇ。そして前半のハイライトは自然考旅を始めるきっかけともなった鏡岩。まさに知られざる名所で、扉を開けたときのドキドキは忘れられません。ちなみに日照待ちの2時間、寒さに震えながら読んでいたのは「菌世界紀行――誰も知らないきのこを追って 」でした。寒冷地の話が多い本だったのでなかなかの臨場感でした(笑)

【3月】
カゴノキは今思い出してもとても楽しい取材でした。鵜飼い大橋から岐阜に向かう長良川左岸を通るときは、今でもキョロキョロしてしまいます。ヤドリギ探しも楽しかった。今では着生してそうなところが大体わかるようになりました。記事中に下ネタが忍び込む伝統は、早くもこの頃に始まっていた模様。シデコブシも満開のタイミングを逃すまいとして相当通っています。

そして大洞緑山のシデコブシの群生地でたまたま見つけたのがこれ。ヘビノボラズです。
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ヘビノボラス とげがある小さな樹木(「岐阜の自然考 ふるさと ぎふの多様ないきものたち」P.179)

シデコブシと同じく湧水湿地に生える樹木で、岐阜市レッドリストでは絶滅危惧Ⅰ類。鋭いトゲがあるところからこの名前がついたそうです。野外で見かけたら記事にしようかな、と思っていたのですが絶滅危惧種だけにそうおいそれとは見つからず、結局お蔵入りに。「東濃地方の湧水湿地には普通に生育している」(自然考本文より)そうなので、またいつか別の土地でも探してみたいです。

あとこの時期はよく里山歩きをしていたのですが、自然考を読むまでは無意識にやり過ごしていたあるニオイに気づきました。そのニオイを発していたのがこちら、ヒサカキです。
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里山の低木・ヒサカキ 花からは「タクアン臭」(「岐阜の自然考ふるさと ぎふの多様ないきものたち」P.119)

この花が出す独特のニオイ、「タクアン臭」と呼ばれているそうですがホントにそう(笑)この香りが漂ってくると、必ず近くにこの花をつけた木があります。不思議なんですけど咲いている花を直接嗅いでもあまりタクアン臭を感じないんですよね。これはどういう仕組みなんだろう?里山に広く見られる低木で、地方によっては榊(サカキ)の代わりに神事や仏事に使われるそうです。

【4月】
春本番ともなり、4月は精力的に出歩いていました。黒色泥岩の場所は金華山のリピーターさんたちに聞いてもホントに誰も知らなくて、マイナーな存在のようでした。コバノミツバツツジ、延算寺からの峠道が怖かった・・・運転に関しては自然考旅の1年でずいぶんと鍛えられました。10月くらいに派手に自損事故起こしましたが。今でも突出したアクセス数を誇るヌートリアの記事ですが、料理写真がいまいちなのでできればやり直したいです。ブラックバス、美味しく頂きました。できれば岐阜市で捕獲したかったですね。オワコマに釣りのスキルがあれば、というところ。それか池干しの時期まで待てばよかった?

ちょっと掘り下げようとしてこの頃ようすを見ていたのはこちら、金華山のヒノキです。f:id:aquatottotoday:20170125144633j:plain

金華山のヒノキ 自生か植林か、謎多く(「岐阜の自然考 ふるさと ぎふの多様ないきものたち」P.71)

めい想の小径の上部には記事の通り、立派な巨木が何本も見られます。本文中に登場する長良川河畔のホテル(恐らく岐阜グランドホテル)のあたりから眺められる北側の急斜面に生えているヒノキ群には近づくルートがなく、結局行き詰まってしまいました。ヒノキとスギの見分け方(落ちている葉っぱ利用)もこの頃付けた知恵。

【5月】
ヒトツバは個人的に好きな植物なので絶対取り上げるリストに入ってましたが、よくこんだけ膨らませたなと我ながら感心。タイワンリスは鳴き声の録音に苦労しました。郷土史資料を収集してくれる図書館の有り難さも身に染みた取材。そして5月はなんといってもアユの遡上でしょう。本当に通いまくりました、揖斐川

この頃岐阜市内を走っているとこんな光景をよく見かけました。ツブラジイを代表とする照葉樹林が一斉に開花して、山が金色に輝いて見えます。
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岐阜市照葉樹林 金華山周辺に自然植生(「岐阜の自然考 ふるさと ぎふの多様ないきものたち」P.152)

金華山の旧名は稲葉山ですが、春にはこんな風に山全体が金色に輝いて見えることから「金華」の名が付いたともいわれます。ツブラジイは岐阜市の木だそうで金華山登山道沿いでよく見かける他、ファミリーパークに市政100年(昭和63年)記念樹が植栽されてます。上の写真は達目洞のあたりから。岩戸トンネルを抜けて井の口トンネルの間からの金華山を臨む眺めには目を奪われます。5月初旬が見頃。


【6月】
この頃はまだコンデジしか持っていなかったのでどうかな~と思った鳥の取材にも着手。サギのコロニー、諸事情で調査の最終回に参加できなかったのは心残りです。自然と人間の共生についても考えさせられました。カスミサンショウウオも思い入れの深さを反映して特筆に値する取材のしつこさ。岐阜市の竹林、ヒメボタルはホントすごいです。今年もまた出かけましょう。明滅ピークと月の満ち欠けと天気がうまく噛み合うと良いなー。

【7月】
土用丑の話題。「ウナギ供養祭」はぜひ取材したかった。自身のアンテナの感度の低さを痛感。

【8月】
8月はいろいろ多忙&夏休み中ということもあって記事をアップできませんでしたが、取材は進めていました。これもホントに悔しいんですけどコウモリの話題。
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アブラコウモリ 毎日、大量の蚊を食べる(「岐阜の自然考 ふるさと ぎふの多様ないきものたち」P.58)ほか

 碧南水族館で開催されてたコウモリ展のシンポジウムに参加して下準備してたのですが、やっぱり記事化にあたっては生体の写真を撮らなければ!ということでかなり頑張りました。アブラコウモリなどは夕方にもなればあちこちで頻繁に見かけるのですが、いざ飛んでいる姿を撮影するとなるとこれが難しい。しかもしょぼいコンデジです。結局、外灯に集まる虫を捕獲しに来たコウモリなら撮れるかも?と、某大正門のそばで学生さんたちに不審の目で見られつつ、三脚を据えてをなんとか撮った一枚です。これが限界。捕まえることもできないし、どうしたものかと思っているうちに冬眠の時期を迎えて時間切れとなりました。シンポジウムでは面白い話もいろいろ聞いたので紹介したかったですね。


【9月】
再びお招き頂いて、ニホンイシガメの子ガメ探し。やや事故っぽかったですが孵化の瞬間を見れたのは感動でした。食べる外来種シリーズ最終章はアメリカザリガニほんとに美味しかったです、今年も精力的に駆除してやろうかと思います。

【10月】
地名は伏せてますが岐阜市北部の里山、お聞きした話がとにかく面白い!郷土財ってこういうことか~と実感しました。そしてタカの渡りにどっぷりの2016年秋。この時期は空ばっかり見てましたね。市街地の中心でこんな光景が見れるとは、やっぱり岐阜市はスゴいです。

タカの渡りと平行して取り組んでいたのがこちらになります、カワラバッタ探し。
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カワラバッタ 「河原の忍者」近年急減(「岐阜の自然考 ふるさと ぎふの多様ないきものたち」P.107)

いやー長良川岐阜市内の流域、下流から上流までかなり歩きました!実はカワラバッタ、岐阜市レッドリスト関連でWeb上に公開されている情報を注意深く見ると、大体の生息場所がわかるんですね。たぶんここ!と思われる広い河原を隅から隅まで徹底的に歩きましたが成果なし。時期的に遅かったのかも知れません。時間をかけたこともあってこれが一番悔しいお蔵入り案件です。捕れなければ捕れなかったなりに「見つけられませんでした」と記事にしておくのも、今思えば記録としては意味のあることだったのかもしれませんね。

全体的にやはり興味の薄い分野は手薄になってしまったので昆虫の話題がほぼないのは悔やまれるところ。カマキリは好きな昆虫なので掘り下げてみたかったですね。
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カマキリ 獲物を待ち伏せて襲う(「岐阜の自然考 ふるさと ぎふの多様ないきものたち」P.60)

上の写真は岐阜市大洞で出会ったコカマキリですが、タカの渡りで水道山に通っていたときにたまたま見かけたカマキリを「ハラビロカマキリ」 としてツイートしたところ「外来種のムネアカハラビロカマキリ」との指摘をうけてビックリ。自然考連載時にはあまり知られていなかったであろうこの外来種について調べてみてもよかったですね。

【11月】
雑魚料理について取り上げてみました。ヌマチチブは本当に美味しかったです。

【12月】
取材は11月中でしたが本命の樹がなかなか見頃を迎えず、アップは12月となりました、イチョウです。本来北方の鳥といわれるオオバンですが、昨今は日本各地で普通に見られるようです。最後の記事はどうしようかな~と思いながら岐阜大学で。ちょっとここには書きにくいアクシデントかななども発生しましたが、今となっては興・・・じゃないや良い思い出です。地域に寄りそう「環境ユニバーシティ」としてこれからも岐阜大学に期待しましょう。

以上、計26本。自然考コラム163編のうちテーマが複数回に分かれることもあって(K先生ありがとう!)実質36編に関して掘り下げることができました。平均すると月2本を超えているのでまずまずかなぁといったところですが、終えてみるとやり残し感が強いですね。上記のお蔵案件以外に探してみたかったのは、オオイヌノフグリじゃない在来種イヌノフグリ(P.37)、オトシブミ(P.97)の落とし文、擁壁に巣作りする
カワセミ(P.95)、あとジシギ(P.55)は難しいかな。イチイガシ(P.57)は奈良に自生地があるそうですが、ちょっと遠い(笑)。大洞(P.59)の里山まつりも行き損ねたなぁ。。ミズワラビ(P.125)とモウセンゴケ(P.133)探しもやってみたかった。ヨコズナサシガメ(P.177)も見そびれたし、オオゴキブリ(P.184)も会ってみたい憧れの昆虫です。もう1年あればね。

実はこの企画、「知られざるマニアック観光ガイド」のつもりでやっていました。記事の最後に地図を載せているのはそのためです。近年、「開発」と「自然保護」で対立が生じているケースが日本各地で目立っていますが、地元に眠る素晴らしい宝物の価値をよく知らないまま、自然保護が地域の活性化の邪魔をしているように受け止められるのは悲しいことだなと思います。テレビやネットの情報だけじゃなく、行って・見て・知ると世界の見え方が変わってくるかもしれません。試しに行ってみたらこんなに面白かったよ、って多くの人に伝わると嬉しいです。我ながらこんな楽しい遊びをよく思いついたなー!と感心するほど本当に本当に夢中になった1年で、終わるのが悲しいくらいでした。
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例え稀少じゃなくても、面白い生き物や美しい植物、心安らぐ風景が日帰り旅で見つかる場所は、きっとまだ日本にたくさんあると思います。みなさんもぜひ「足元の宝石」を探す旅に出てみてください、きっと楽しいですよ♪


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末筆ですが、取材に当たってお世話になったみなさんにお礼を申し上げます(イニシャルですみません)。
世界淡水魚園水族館アクア・トトのKさんにはたくさんのアイデアをいただき助かりました。琵琶湖を戻す会さんには、ブラックバス他ご親切にお譲りいただきました。長良川中央漁協さんには、快く放流の見学を許可していただきました。アユ情報を教えてくださった名も知らぬ釣り人のみなさん。食材をいろいろ提供してくださったM先生。サギのコロニー調査では日本野鳥の会・愛知県支部のみなさん。淡水生物園の取材は岐阜大学の楠田哲士先生のご協力なくしては成り立ちませんでした。高木雅紀先生と岐阜高校自然科学部生物班のみなさんも。風と土の会のMさん、執筆者とは存じ上げず失礼しました(汗)。岐阜市某地区のMさんには本当によくしていただきました。仲介してくださったエヌエスネット・Tさんにもお礼を。あとタカの渡りグループのみなさん、なかでも生息地情報を教えてくださったOさん、それからKさんの機材提供がなければ鳥の取材は壊滅的だったでしょう、、、、。

そして最後に、今も各分野で奮闘されているであろう「岐阜の自然考出版委員会」18名の方々にも御礼を。

みなさん本当にありがとうございました。

(完)

生命はあふれたがる・岐阜大学キャンパス

文化 植物 鳥類

自然考旅もいよいよ大詰めとなりました。最後にご紹介するのはこちらになります。
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じゃん。国立大学法人岐阜大学のキャンパスです。他の回でも何度か登場してますね、あんなことやこんなこと・・・思い出がいっぱいです。今回は岐阜大キャンパスの自然について掘り下げてみましょう。

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北の国から・オオバン

鳥類

季節は厳冬の入口ですが、今回の自然考旅の始まりは春の盛り、4月中旬に遡ります。天然アユの遡上を見よう!と足繁く揖斐川に通っていた頃の話。懐かしいなぁ。
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サツキマス狙いの釣り人に不審に思われつつ双眼鏡で川面を眺めていますと、堰のすぐ上の流れが滞っているあたりになにか見慣れない黒い鳥の姿が。

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アイドルを探せ!・イチョウ

植物

晩秋になると一際鮮やかな黄色が街中でも人目を惹くようになるのがイチョウです。誰でも知っている身近な樹木ですが、自然考によりますと「マツやスギなどの針葉樹と同じ裸子植物」。調べてみたらイチョウはなんと「あの葉っぱ」で「針葉樹」のグループなんですね~。知りませんでした。「4億年~3億5千万年前の古生代デボン紀に発生したグループ」(自然考より)で生きた化石と言われ、1科1属1種。あちこちで見かけるのでピンときませんが、IUCNレッドリストでは野生種は絶滅危惧II類だそう。なんというか知らないことだらけで驚きます。
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知らなかったといえば「まれにオハツキイチョウと呼ばれ葉の先に実がつくものもある」(自然考より)らしい。検索してみると有名な木が何本かあり、そのうちの1本は滋賀県の醒ヶ井・了徳寺さんにあるらしい。えまじで!醒ヶ井、余裕の日帰り圏内です。レッツゴ~。

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お店で買えないサカナたち・雑魚料理

魚類

食べる外来種シリーズは無事コンプリートしたので在来種にも目を向けてみましょう。アユ(P.149)を記事化するつもりだったのですが、まあみんな食べたことあるだろうし、釣るのは無理でもお金を出せば「天然」モノだって手に入るしね。というわけで今回のテーマは流通していない魚、ズバリ雑魚です。
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オイカワ・ウグイ・ヌマチチブ、この辺りの川ではお馴染みのメンバーですね。オイカワなんて近年までその名も「ザコ」Zacco属だったそうなので「雑魚・オブ・雑魚」(命名・平坂寛さん)。今回は入ってませんが、カワムツカワヨシノボリなんかも川遊びのよき友ですね。これらの雑魚は「南蛮漬けにすれば良い」(自然考より)とのことです。南蛮漬け、オワコマの得意メニューですよ。レッツ・チャレンジ。

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トリツカレ記・タカの渡り

鳥類

最初に告白しますが今回はヤラれました、どハマリです。完全に取材の域を超えて通うことになりました。そのテーマとはズバリ、「タカの渡り」。舞台は「岐阜市の真ん中に位置する金華山の尾根続き」(自然考より)にある上加納山・通称「水道山」の展望台です。
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自然考によりますと、タカの渡りが始まる9月中旬になると「タカの渡りを観察しようと毎日数人が展望台に集まり、休日ともなると(中略)数十人の人でにぎわう」とあります。カモやツバメのように渡りをするタカ類がいる、というのは知っていたのですがそれが岐阜市のど真ん中で見れるとは、自然考を読むまで全然知りませんでした。ウワサに聞くタカ柱も見てみたいし、これは取材せねばとリストアップ。まあ1、2回行ってみて、観察してる方にお話を伺えば記事になるかな。最初はそんな風に考えていたのでした。。。。。

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豊かさを考える・岐阜市北部の里山

植物 爬虫両生類 甲殻類 貝類 文化

「岐阜の自然考」をめくっていて、とても気になるページがありました。岐阜市内のとある場所についての記述なのですが、「そこは岐阜市北部の静かな場所で、水田や果樹園が広がり澄んだ小川が流れて」いて、「氏神様や炭焼き窯」があり、「オオタニシ」が生息しているらしい。そして何よりそこではヒキガエルの産卵が見られるとのこと。両生類大好きオワコマには聞き捨てならない情報。地名が記されていないことで一層興味がそそられます。これどこなんだろう?行ってみたいな。そんな風にずっと気になってました。f:id:aquatottotoday:20161009100414j:plain

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[追記]シモバシラの「花」

追記 植物

花期のシモバシラ、取材してきました。オワコマ、約束は守る女。まずは5月初旬。f:id:aquatottotoday:20161011103705j:plain
厳冬期に「氷の花」を咲かせていた、枯死した地上部の根元から、新しい茎が茂り始めました。

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[追記]アメリカザリガニの炊き込みご飯

追記 甲殻類

先日外来種シリーズ最終回を終えた後、少し心残りになっていたことがありました。
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記事中で紹介した奥泉光さんの著書は続編で、正編 『桑潟幸一准教授のスタイリッシュな生活』にもアメリカザリガニを使ったレシピがチラッと登場します。それは『ザリガニの炊き込みご飯』。ファンとしてはやはりこちらも再現してみなければなりません。

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[追記]養老公園・竹類園

追記 植物

岐阜市の竹林の追記です。自然考にチラッと紹介されている「養老公園の竹類園」に行ってきました。
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養老の滝に向う遊歩道沿いにあります。

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